オリエンタル技研工業株式会社の施行管理の年収・求人・採用情報

東京都千代田区内神田1丁目2番4号

オリエンタル技研工業株式会社の年収データ

施工管理士等の年収

平均年収

¥5,500,000

年収¥4,500,000 〜 ¥8,000,000
平均月収¥458,333
月収¥375,000 〜 ¥666,667

職種別の年収範囲

職種年収範囲
建築施工管理¥6,000,000 〜 ¥8,000,000
管工事施工管理¥4,500,000 〜 ¥5,500,000
設備管理(ビルメンテナンス)¥4,500,000 〜 ¥5,500,000

職種別の平均年収

職種平均年収
建築施工管理¥7,000,000
管工事施工管理¥5,000,000
設備管理(ビルメンテナンス)¥5,000,000

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法人・企業名

オリエンタル技研工業株式会社

企業情報

【会社概要】 私たちは「幸せな未来を創造するひらめきの瞬間のために。」をPURPOSE(パーパス=存在意義)として掲げ、研究環境のあらゆる課題に豊富な経験に基づく専門技術力で応え事業拡大を続けてまいりました。また海外のラボラトリーに比べ建築的・空間的に魅力の乏しい国内のラボラトリーにおいて、研究者の行動に働きかけ交流や気づきを生みだす建築、空間、設備、イノベーションカルチャーづくりまで挑戦しています。そして新型コロナ危機やAI・IoTなど技術革新により今ラボラトリーのあり方が問われています。私たちはこれからも研究環境に潜むさまざまな課題のソリューションと、研究者の潜在意識に触れるプロダクトやデザインを通じて日本の技術革新に貢献してまいります。

【会社の強み】
 R&D環境の変化に一貫対応。最先端の課題に取り組む研究施設にとって、日々変化する研究テーマに対応して施設そのものも変化していく必要があります。研究テーマの変更によるリノベーションだけでなく、建物の老朽化に伴う更新や、工場や倉庫、オフィスビルなどからラボ空間への用途変更にも対応。研究施設に特化したエンジニアリング企業として、設備提案や改修⼯事はもちろん、条件に合う物件の選定から移転事業まで⼀貫してマネジメントします。各分野の専門家がプロジェクトを効率的に推進。研究施設に精通するオリエンタル技研工業には、建築はもちろん作業環境測定士や衛生管理者など、研究施設構築を包括的にサポートするさまざまなプロフェッショナルたちが在籍。専門のスタッフがプロジェクトマネージャーとして各工程の専門家たちを管理することで、お客様の負担を軽減し、プロジェクトを効率よく推進します。

【会社の魅力】
 日本および世界を代表する研究機関(ノーベル賞を取られた先生の研究施設やJAXAなど公的研究機関)、化学・医薬・食品といった大手企業の研究所が主な仕事現場です。お客様である研究者の皆様と一緒に「日本の科学技術の発展を支える仕事」「イノベーションを生み出す縁の下の仕事」は、最大のやりがいになります。研究設備機器の開発・製造、研究施設の建築設計、研究施設のリノベーションまで、ラボラトリーづくりに関わる事業をワンストップで提供してきました。最近は新型コロナ感染症対策の設備なども数多く生産し、病院・クリニックといったヘルスケア分野でのエンジニアリング業務も受注が増えております。

【募集背景】
 案件増加に伴う増員です。新型コロナウイルスの影響により病院・クリニックなどでのクリーンルームやPCR検査室等の需要が高まっています。また、大学・国立研究機関・メーカー等において研究施設への設備投資は着実に伸びております。

設立年月日

1978年10月13日

代表者名

代表取締役社長 林正剛

所在地

1010047

東京都千代田区内神田1丁目2番4号

資本金

未掲載

従業員数

180人