ショーボンド建設株式会社の施行管理の年収・求人・採用情報
東京都中央区日本橋箱崎町7番8号
ショーボンド建設株式会社の年収データ
施工管理士等の年収
平均年収 | ¥6,750,000 |
年収 | ¥5,500,000 〜 ¥8,000,000 |
平均月収 | ¥562,500 |
月収 | ¥458,333 〜 ¥666,667 |
職種別の年収範囲
職種 | 年収範囲 |
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建築施工管理 | ¥5,500,000 〜 ¥8,000,000 |
土木施工管理 | ¥5,500,000 〜 ¥8,000,000 |
職種別の平均年収
職種 | 平均年収 |
---|---|
建築施工管理 | ¥6,750,000 |
土木施工管理 | ¥6,750,000 |
ショーボンド建設株式会社の募集中の求人23件
法人・企業名
ショーボンド建設株式会社
企業情報
【会社概要】[平均勤続勤務年数]13.8年(2021年度)
[平均有給休暇取得日数]9.2日(2021年度)
[前年度の育児休業取得者数(男女別)]女性2名+男性9名=合計11名(2021年度)
【同社ビジネスの安定需要の背景】
1981年に新たな耐震基準が制定され、それ以降に建設された建物は基準をクリアすることが義務付けられていますが、1981年以前に建設されたものについては、基準をクリアしていないとみなされ、補強が必要とされています。特に橋梁やトンネルについては、簡単に新設が出来ない為、より耐震性に優れている必要性があります。こうした技術は、地震や災害などに備えるために必要とされています。
【コンクリート構造物の『総合メンテナンス』】
橋や道路、トンネル、建築物といったコンクリート構造物。これらは人々の暮らしを支えており高い安全性と機能の維持を保つための補修・補強などのメンテナンスが不可欠です。同社は、コンクリート構造物の『総合メンテナンス』という独自の領域におけるパイオニアとして、設立時からのトンネル・橋梁の補修・補強工事に加え、建物に対する補修・補強工事についても事業を展開しており、近年は耐震設備の設計・施工などの新しい分野にも注力しています。構造や材料に関する現在の技術的な対応はもちろん、将来的な研究課題にも対応できる『補修工学研究所』を筑波に保有し、素材の研究や工法、施工技術を磨き続けています。また、コンクリート診断士資格(コンクリートの劣化診断における調査・測定、判定、予測および対策を遂行する技術資格)の保有者が100名以上おり、全社員に対する割合では業界トップクラスです。※同社には、十分な社内教育体制が敷かれており、土木・建築系の資格保持率が非常に高いことも魅力です。
設立年月日
1958年06月04日
代表者名
代表取締役 岸本 達也
所在地
〒1030015
東京都中央区日本橋箱崎町7番8号
資本金
未掲載
従業員数
662人