メタウォーター株式会社の施行管理の年収・求人・採用情報
東京都千代田区神田須田町1丁目25番地
メタウォーター株式会社の年収データ
施工管理士等の年収
平均年収 | ¥5,735,156 |
年収 | ¥550,000 〜 ¥9,000,000 |
平均月収 | ¥477,930 |
月収 | ¥45,833 〜 ¥750,000 |
職種別の年収範囲
職種 | 年収範囲 |
---|---|
建築施工管理 | ¥3,000,000 〜 ¥5,000,000 |
土木施工管理 | ¥5,500,000 〜 ¥5,000,000 |
建築設計 | ¥5,500,000 〜 ¥8,000,000 |
電気工事施工管理 | ¥5,500,000 〜 ¥5,000,000 |
設備管理(ビルメンテナンス) | ¥5,000,000 〜 ¥6,500,000 |
プラント | ¥550,000 〜 ¥9,000,000 |
建設営業 | ¥5,500,000 〜 ¥8,000,000 |
職種別の平均年収
職種 | 平均年収 |
---|---|
建築施工管理 | ¥4,000,000 |
土木施工管理 | ¥5,250,000 |
建築設計 | ¥6,750,000 |
電気工事施工管理 | ¥5,250,000 |
設備管理(ビルメンテナンス) | ¥5,750,000 |
プラント | ¥6,378,125 |
建設営業 | ¥6,750,000 |
メタウォーター株式会社の募集中の求人32件
法人・企業名
メタウォーター株式会社
企業情報
【会社概要】[グループ会社]メタウォーターサービス株式会社、METAWATER USA, INC.、メタウォーターテック株式会社、株式会社エス・アイ・シー
[平均勤続年数]約17年
【会社の特徴】
当社は、2008年4月1日、日本碍子株式会社(以下「日本ガイシ」)と富士電機株式会社(以下「富士電機」)の各水環境事業子会社の合併により、水・環境分野における総合エンジニアリング企業として発足しました。発足以来、当社グループは、水資源の循環を創り出すための最適解を提供するという企業理念に基づき、日本ガイシ由来の機械技術と富士電機由来の電気技術を併せ持つ企業グループとして、国内外の水道、下水道、環境の各分野で事業を展開しています。具体的には、上下水道施設向けの機械設備や電気設備の設計、建設を核とした各種エンジニアリング、各設備の補修工事、維持管理(保守・点検)、運転管理などの各種サービス、それらを合わせたトータルソリューションの提供を主な事業としています。また、国内外企業との連携・提携も積極的に推進し、顧客のニーズに合わせた幅広いソリューションの提供や今後の成長に向けた事業領域の拡大にも注力しています。
【人材育成】
当社では、年齢や経験に基づいた教育を行っています。たとえば、当社には若手の専門教育システムがあり、異業種から入られた方もこのシステムで上下水道設備工事の知識や経験を身に付け、早期に活躍していただいています。
【就業環境】
閑散期には10日単位の大型連休を取る社員もおり、繁忙期以外は、残業時間も30時間を超えることはほとんどありません。ワークライフバランスも大切にできる環境があります。また、残業時間をおさえる体制として、当社では「コスト管理」や「プロジェクト管理」、「設計」、「発注・調達」は各部門が行います。施工管理職として、安全管理や品質管理に専念できるため、より良いものづくりをしながらも、長時間残業にはなりにくい体制となっています。また、チームリーダーが各現場を見ながらフォローできる体制を整えています。トラブルや悩みがあった際はすぐサポートできるため、孤立しない仕組みづくりを徹底しています。また、チームリーダー制を採用しており、あなたには必ず担当のリーダーがつきます。リーダーは月に一回は現場を訪問し、あなたをサポートします。これにより、上下水道設備のご経験がない方でも、すぐご活躍していただいています。
【会社の強み】
[機械技術-浄水処理]
浄水処理では、セラミック膜ろ過システムやオゾン処理システムなど業界トップクラスの納入実績を有しています。セラミックを用いた膜ろ過システムで、高濁度原水でも安定した処理能力を発揮します。省スペースで設置できるとともにメンテナンスが容易で、高強度のため長期間の使用も可能です。独自のガラスライニング式発生管と高周波インバーター技術により、効率良く高濃度のオゾンを発生させ、処理水の脱臭・殺菌・脱色を行います。
[機械技術-下水処理]
下水処理では、高速ろ過システムや多層燃焼流動炉など業界トップクラスの納入実績を有しています。風車型の独自ろ材により、不純物・くずなどを高速かつ効率よく除去することができます。また、雨天時での雨水流入水の増加に対する一次処理としても活用されています。ゾーン燃焼技術で理想的な燃焼領域を形成することで、N2O※5排出量と燃料使用量を大幅に削減することができます。また、独自の制御技術で運転状況(炉内温度、空気量、燃料使用量)を常時監視し制御することで、安定運転、省人化運転が可能になります。
[電気技術]
監視制御技術や電気計装設備など、機械システムの性能は最大限に発揮するための技術力を有しています。監視制御技術は、コントローラ台数の追加で、最大4,000計器の監視制御システムに適応可能です。また、リモートメンテナンス機能により、遠隔でシステムの運転状況を把握することが可能です。また、設備機器情報をクラウド上で共有・活用するためのICTプラットフォーム「WBC(Water Business Cloud)」を開発し、設備データ、ナレッジ、ノウハウをビックデータ化することで、維持管理業務の効率化と将来予測精度の向上に取り組んでいます。
設立年月日
1973年10月01日
代表者名
代表取締役社長 山口 賢二
所在地
〒1010041
東京都千代田区神田須田町1丁目25番地
資本金
11,946,000,000円
従業員数
2,302人