甲信アルプスホーム株式会社の施行管理の年収・求人・採用情報

法人・企業名

甲信アルプスホーム株式会社

企業情報

【会社概要】［設立］1986年
［資本金］5,000万円
［従業員数］132名

【当社の特徴】
　時代の流れ、社会構造の変化と共に、住まいに対するニーズや価値観も変化しております。甲信アルプスホームはこれからもより一層、お客様の暮らしに寄り添ったお住まいづくりを続けていくためにお客様の満足を第一と考え、永く愛される住まいと暮らしを提供し続けることをミッションに掲げ、企業活動を推進してまいります。そして、人にも地球環境にも優しいサスティナブルな建物として「強さ」「優しさ」「再生可能な資源」である「木」の能力を活かした建物を提供してまいります。

【同社の特徴】
　同社は、長野県松本市に本社をおく総合建設会社アスピアと、ツーバイフォー工法住宅のトップメーカー三井ホームとの共同出資により1986年に三井ホームハウジングパートナー長野中央ホームとして設立されました。以来長野県を営業エリアとしてきましたが、2013年より山梨県へのエリア拡大を機に甲信アルプスホームと社名変更し、新たなスタートを切りました。
　そして2016年4月には創立30周年を迎えました。同社はこれまで、全国の三井ホームハウジングパートナー会社と比較しても、群を抜く数多くの建物を引渡してきました。同社はこれからも、顧客のこだわりを叶えるオーダーメイドの住まいづくりの「三井ホーム」と、住宅のリフォームはもとよりクリニックやマンション、古民家再生まで幅広いデザインリフォームの「三井のリフォーム」の二つのブランドを通して、付加価値の高い暮らし継がれる住まいを長野県・山梨県両県の方々に提供し続けていきたいと思います。

【こだわり】
［全棟北海道性能］
　平成25年10月1日施行の改正省エネ基準で国内で最も厳しい1地区【北海道：旭川市、釧路市等】の外皮平均熱貫流率の基準値は0.46(W/m²K）。三井ホーム甲信地区の標準仕様はそれを上回る0.45(W/m²K)。3地区の長野市の基準0.75(W/m²K)、4地区の甲府市の基準0.87(W/m²K)を大きく上回り北海道性能を実現しています。
［空気品質］
　家中が、いつでも、どこでも快適な温度と湿度。空気は新鮮で清々しく、うるおいに満ちています。「スマートブリーズ」は、あなたの想像を遥かに超える快適環境創造システム。賢く省エネしながら、かつてない快適さの中で健康的に暮らすことができます。
　三井ホームでは、オリジナル開発のDSP（ダブルシールドパネル）、BSW（ブロック・アンド・シームレスウォール）、TF（トラスフロア）、MS（マットスラブ）、それぞれの技術を結集させたオリジナル構法「プレミアム・モノコック構法」を採用。災害、四季の変化、時の経過にも耐える安心の住まいを実現します。
［全館空調］
　温度、湿度、空気。健康な住まいを実現するにはこの3つを上手にコントロールする必要があると言われています。
三井ホームの「スマートブリーズ」は、温度のみを管理するのが一般的だった全館空調システムに、除湿に加えて業界初の加湿機能を標準装備しました。更にPM2.5にも対応する空気清浄機を備えており、1台で温度、湿度空気のすべてをコントロールできます。
［耐震性］
　200年以上にわたる歴史を持つツーバイフォー工法を、日本の厳しい自然条件にあわせて進化させた三井ホームのプレミアムモノコック構法。日本の密集した住宅地においては、耐震性だけでなく、優れた防火性を備えていることも、住む人の安心に繋がります。

設立年月日

未掲載

代表者名

所在地

〒3900847

長野県松本市笹部１丁目３番６号

資本金

未掲載

従業員数

130人